ringo’s diary

3度の流産(不育症の疑い)と不妊治療の事、日々のことを書いていきます。今までの経験が誰かの役にたてば嬉しいです♪

33歳、妊活始めました。

結婚したのは29歳になる直前でしたが、その頃は子供の事とか全く考えていませんでした。

もちろんいつかは欲しいな〜とは思っていたし、避妊をやめたらすぐに妊娠して出産できると思っていました。

33歳になった頃、旦那様とも話して、そろそろ子供欲しいね!となり、避妊をやめ、生理予定日辺りは妊娠してると思って、毎回ウキウキしていました。

元々生理は規則正しく来てて、低温期と高温期も分かれていたので、排卵検査薬使って、毎周期数回のタイミングを取っていました。

でも、私、その頃は生理の始まる数日前になると、必ず茶オリが出ていました。

茶オリを見て、また今回もダメだった・・・と生理予定日を待たずして、毎回撃沈_| ̄|○

中々妊娠できなくて、姉に話したら、姉も2人目の時不妊治療していたそうで、黄体ホルモンの薬を飲んで授かったと言っていたので、Google先生で調べてみました。

そうしたら生理前に茶オリが出るのは、黄体ホルモン不足とあったので、元々生理痛が酷かったし、他に何か原因があったら嫌だなと思い、病院に行きたいことを旦那様に相談し、遂に不妊治療の門を叩くことになりました。

次回に続く・・・